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白雲洞

  • 董必武が一九六四年三月に創作した《游西樵白雲洞》で、「欲揽西樵勝,先応訪白雲」”により西樵山の一番の美景と思われる白雲洞の美しい景色を描写した。
  • 白雲洞において儒教、仏教及び道教が共存で、三つの洞窟及び二十四箇所の美景があり、主な観光スポットとしては、奎光楼、飛流千尺、三湖書院、字祖庙、白雲古寺、雲泉仙館、連理枝榕樹、四面仏、霊感石、仰辰台等を含み、その内の西樵雲瀑が清時代に「羊城八景」の一つと指定された。
  • 奎光楼

    飛流千尺

  • 白雲洞景勝地の入口に「字祖庙」と「奎光楼」があり、「字祖庙」に中国文字の創始者の倉颉を祭り、「奎光楼」に開文雲点の状元、中国古代文学二十八宿の一つの魁星という神様を祭り、魁星の手にそれぞれに闘という容器及び毛筆を取り、名前が書かれた人が科挙の試験で状元となる。
  • 清時代の乾隆丁酉年において、現地の西樵住民が暦年の科挙試験で合格となった人が出てなく、西樵簡村の二十八户の住民が現地の文化を振興するため、寄付金で白雲洞に奎光楼と字祖庙を建造した。その後、現地の住民が科挙試験及び子供の入学に当たり、奎光楼と字祖庙で式を催し、倉颉と魁星を参拝する。
  • 雲泉仙館が山に寄りかかって頂上に建造され、主に前殿、鐘鼓台、祖堂、墨荘・帝親殿及び後殿厢房などが分かれて、殿の前に彫刻の柱と石狮をセットで置き、、両側の壁にライオン、鳳凰、鱼、六駿図、百鳥朝鳳の壁画が彫刻され、殿の両側に鐘鼓台を設置し、前殿に回廊、厢房、中門を設けて、裏には水池と神様の吕洞賓を祭る讃化宫がある。清時代のレンガ彫刻及び双龍夺珠、百鳥朝鳳などの壁画は館内の重点文物として、仏山の陶磁器品の素晴らしい歴史を見せた。仏山は広東のレンガ彫刻の主要な原産地としても、雲泉仙館で良好な状態で保存された文物も珍しいである。
  • 三湖書院は清乾隆54年に建てられ、応潮湖、鉴湖、会龍湖の間で三湖書院と名づけられた。遠くから民族英雄と呼ばれる林則徐が書く「三湖書院」の横額が見えて、書院の左側に清の康有為の銅像があり、銅像の後ろの石壁に「戊戌変法」と彫刻される。今の三湖書院は1987年に再建され、入口が二つあり、レンガと白い瓦で飾られた古風と感じられる小さな建築物である。院内に入ると、緑が目に映り、木が高く、石に画が彫刻され、立派で荘厳な雰囲気が強く感じられる。
  • 白雲古寺は西樵山の白雲洞の左側にあり、入口が三つで、山沿いに建てられた木構造の建築物であり、坊主が経文を唱えたり、参拝者が線香を立てる姿がよく見える。白雲古寺は明正德二年(1507年)に建てられ、清光緒二年(1876年)に白雲古寺と改称される。寺門の両側に石で「曲水長流跨鶴旧尋三洞古、白雲猶在与梅同住一山幽」と彫刻され、前世纪に南海の文物保護単位と指定された。
  • 三湖書院
  • 三湖書院