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黄飛鴻獅芸武術館

  • 黄飛鴻獅芸武術館は西樵山南西部の麓祿舟村に位置し、黄飛鴻故居と近い従来の黄氏祖廟に建てられ、敷地面積が5.23ムー、建築面積が1006平方メートルで、1996年から建設を始め、1998年8月15日に正式にオープンした。四方形の建物で、玄関の屋根が上へ上がり、雄大で、質朴簡素である。玄関から応接間に入り、真ん中に黄飛鴻の銅像を立ち、右は「百草堂」、左は「宝芝林」がある。院内の右側は、「関德興記念堂」、左側は「黄飛鴻史跡陳列室」、正面は「黄飛鴻師事台」があり、真ん中の広場で、ライオンダンスや武術の演出ができる。
  • 黄飛鴻(1847-1924)は国内外に名が広がり、才能と人徳を兼ね備えている武術家と獅子舞の名家である。祖父の黄泰及び父の黄麒英が武術家で、5歳から父の黄麒英から武術を習い始めて、13歳に生計のため、父とともに各地で武術を演じて、薬品を売る。武術を演じているとき広東十虎の鐵橋三の高弟林福成と出会い、弟子となり、武術と医学を教えて、進歩が早いである。
  • 十六歳の時に、広州の楽善山房で武術館を開設し、世界各地の弟子に武術を教えて、間もなく、名が広がっていた。彼の武技は、子母刀、金銭鏢、四象標、龍棍、瑶家大耙、鉄線拳、無影脚、伏虎拳など多岐にわたり、言い伝えによると、彼が武術を演じる時に、18人の若い男も近づかないである。黄飛鴻は中国南部の獅子舞の舞い踊りに長けて、「飛鉈踩高青」、「竹梯靑」、「蟹靑」などの得意技がある。黄飛鴻の医術と医徳も賞賛され、彼は 「宝芝林」薬局を設立し、「武夫強力丸」で打撲傷を治療し、人々を助ける。彼の一生は、義侠心があり、貧困の人々を助けて、深く尊敬される。黄飛鴻に関するよく知られる物語が多く、これに基づく映画、ドラマが百部に達し、その中は、香港出身の芸能人関德興が出演する映画は七十七部があり、黄飛鴻の精神、功績の宣伝に特別な貢献をした。そのため、黄飛鴻獅芸武術館に「関德興記念堂」を設けて、関德興の芸能生活及び黄飛鴻を出演した時の貴重な道具を展示する。
  • 観光業の繁栄につれ、黄飛鴻獅芸武術館の演出、教学、イベントなども盛んに行われる。黄飛鴻獅芸武術館は南海観光プロジェクトの有名なブランドとなり、獅子舞や南拳演技も西樵山観光の重要な内容となる。黄飛鴻獅芸武術館に毎日の9:30、10:30、14:30、15:30に4回の武術と獅子舞の演出があり、毎年のメーデーと国慶節のゴールデンウィークは、西樵の観光部門が「全国南北獅王争奪戦」と「世界華人獅王争覇戦」を開催し、獅子舞は西樵観光の重要な内容として注目を集める。